盆栽日記-the experimental bonsai diary-

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おとなしそうに見えて毒のあるハゼノキ。

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進行していないと主張する学者もいる地球温暖化。
落葉樹の落葉している期間が短くなってるなぁ、
と感じるのは僕だけの勘違いで、
本当に進行していなんだったら嬉しい限りだが。

さて、ハゼノキ。
強靭で多少の水切れでもへこたれない。
かぶれることもあって田舎では邪険に扱われる事も多いが、
育てやすく紅葉もイケてるお勧めの樹種である。
園芸店にて入手簡単。
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by kumagusu1968 | 2009-03-29 18:35 | ハゼ

文人仕立てにするしかない錦木。

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これも困った木。
忘れてしまったが、どっかの園芸店か何かで入手したはず。
買ったときから下枝がなく、なぜこの個体を選んだのかも謎。
取り木を仕掛けることもなく、なんとなく枝だけは増やしてきたが、
文人なら見れるようになるかな、と初めて化粧鉢に昇格。
枝に翼のような(そのまんま”ヨク”と呼ぶらしい)突起があり、
そこが魅力でもあるので、針金で壊してしまうことは避けたい。
よってこの先はハサミによる剪定のみで仕立てていく。
真赤な紅葉が美しい木でもある。
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by kumagusu1968 | 2009-03-29 18:18 | 錦木

近所から飛んできて勝手に実生の八手。

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盆栽に仕立ててどうすんの?とういう木であるが、
まぁ、とりあえずやってみる。
2年目だが、鉢も緩めのものに入ってるので今年は植えかえない。
新芽が人間の手の様でちょっと不気味だ。
頭デッカチで安定しないので竹串にて補強中。
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by kumagusu1968 | 2009-03-29 18:07 | 八手

一陶園の太鼓鉢に衣替え真柏。

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まだ完全癒着とはいかないが、
なじんできた衣替えシンパク。
去年は割と丁寧に芽摘みをしたので、
葉も詰まってきている。
放任すればそれだけ幹も太り、癒着も進むのだが、
どっちを取るのか、それが問題だ。
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by kumagusu1968 | 2009-03-22 16:24 | 真柏

薄い太鼓鉢にやっと収まってくれた五葉松。

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たしか、上野グリーンセンターで1000円ほどで購入した木。
畑から上げられたばかりの素材で、
枝はそれなりに作られてはいたが、根が暴れ放題であった。
それから数年。
何度かの植え替えで細根も増え、薄鉢に収まるようになった。
上部には枝もかなりあったのだが、
年々縮小し、ついには天ジンとなる。
五葉松は芽の整理さえすれば簡単に枝別れも作っていけるし、
成長が遅く間延びすることもないので、
あまり時間をかけられない方にはお勧めです。
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by kumagusu1968 | 2009-03-22 16:14 | 五葉松

ミズキ科ミズキ属の熊野水木。

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先日の日記でミズキと科が違うのでは?と書きましたが、
同科同属でした、、、ちなみにヤマボウシも。

去年はやらなかったが、今年は根のチェックも兼ねての植えかえ。
ミズキほど水飲みではないので、薄鉢でもいけるかな?
間の抜けた枝もありますが、
葉が出そろってから整理をしていく感じです。
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by kumagusu1968 | 2009-03-22 16:01 | 熊野水木

お気に入りの南蛮鉢に鎌柄の寄せ植え。

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実生で4~5年目のかまつか。
その名のとおりカマの柄に使われるほど硬い材質なのであるが、
2年目の枝はまだ柔らかく、針金で修正も効く。
節々から芽が出てくるので枝を増やすのは簡単で、
寄せ植えにすれば見られるようになるのも早いであろう。
寄せ植えにおいては奇数本で構成するのがセオリーであるが、
4株しかなかったので4本で仕立てた。
そんなに気にすることもないと思う。
真っ赤な紅葉が美しい樹種だが、
小さい青虫がつくので防虫剤の散布はマスト。
つんつるてんに食いつくされてしまいます。
見回り、観察がとっても大切な一鉢。
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by kumagusu1968 | 2009-03-20 18:20 | 鎌柄

今年は枝が出来るかもしれない犬枇杷。

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目を出したイヌビワ。
新芽のすぐ下に丸い物体が膨らんできている。
もしかして花芽なのか?
もしくは葉芽か?
どちらにしても今年は一歩進めそうだ。

日が長くなり、かなりの樹種で芽吹きが見られるようになった。
乾燥しているので、特に風の強い日は水切れしないよう、ご注意。
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by kumagusu1968 | 2009-03-18 18:16 | 犬枇杷

もう一つのタコ壺に熊野で採取のおそらく空木。

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難敵です。
樹皮が弱く針金で擦り剥けてしまいます。
かけても強く曲げると折れてしまいます。
枝が伸び出すと際限なく徒長してしまうので
そこそこで切り戻しますが、
そのせいか一度も花を見たことがありません。
今年は際限なくのばしてみようと思い、
手持ちで一番高さのあるタコ壺に入ってもらいました。
ウツギは幹内部が空洞になっているそうですが、
(その空洞具合が分からない、、、)
この木は一応詰まっているように見えます。
川っぺりに生えてる低木は僕には見分けが難しいです。
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by kumagusu1968 | 2009-03-15 17:16 | 空木

益子で焼いた自作鉢に熊野で採取の茶の木。

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お茶だと思います。
米粒ほどの白い花が結構毎年咲きます。
成長は遅く、根も回りません。
土がダメになるまで植え替えしなくてもよい程。
木質は結構固いので、
早めに樹形を整えたほうが良いかと思います。
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by kumagusu1968 | 2009-03-15 17:04 |

盆栽作業、観察、戯言。
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